あ”

↓展示がほとんど明日までだ!!

えーん。明日仕事だから、たぶん見れても一カ所くらいだ。

どれにしよう。。。
オノヨーコか宮本隆司だな
あーでもネットで見たら、無理してわざわざ行かなくてもいいような気がしてきた。




そうだ 私信。
先日、一緒にインドに行った友人がブログで「昔から外国語が好きだった。英語を話すことは歌うことと似てると思う。人生に必要なのはリズムじゃないですか?」と書いていた。短い日記。
彼女は英語が達者で、日本語を話すよりも英語を話すほうがいきいきとして饒舌になるので、本当に英語を話すのが好きなんだなあと思っていた。
『英語を話すことは歌うことと似てる』
これは英語が思う様に口をついて出てこない私には、無い感覚だ。
鳥が囀るように、いや歌を奏でるように、英語を話せたら楽しいだろうなぁ。日常会話で、例えば日本語で…だったらどうだろう?話すことはとても気持ちが良くて、たくさん話してしまうだろう。
どちらかというと口ベタな友人が、英語を話す時はなぜ饒舌になるのか、なぜとても楽しそうなのか、ひとつ謎が解けた。


リズム。日本語にはイントネーションがほとんどないからなあ。標準語よりも、方言のほうが歌に近いかもしれない。
「体に染み込んだリズム」というのを連想して、アフリカの人たちが上手に太鼓をたたく行為を思い出した。これはちょっと違うな。あは