http://book.bijutsu.co.jp/books/2006/05/post_274.html


今年の美術手帖のデザインはあんまり好きじゃない。読めば面白いけど、なぜか買う気がしないなあ。


3. コンテンポラリーなモノ作家たち
4. 対談1 須田悦弘×千宗屋 〈モノの価値について考えてみる〉
5. コラム1 越後妻有に、縄文時代以来の窯場が誕生
6. “つくってみたくなる”
7. 批評1 現代美術としての工芸
8. 批評2 もうひとつの工芸―展覧会シーン1985-2005
9. オススメ工芸ミュージアム
10. 対談2 杉本博司×山下裕二 〈“モノ力”について考えてみる〉
11. コラム2 工芸をめぐるコトバ
12. 批評3 偽装のジャンル―もしくは「工芸」という橋


……外見に騙されず、中身は面白そうだから買おうかな。。
なんだかなあ。