虹についてメモ


id:HelloTaroさん、聴きましたよー!もっと寒くなったら、「もこもこのファービキーニ・猫耳増量中(細川フーミンの)」にしたいと思います(笑)

虹の話は、(HelloTaroさんがトラックバックをくださった)下のデジオでおっしゃっていたことと、今回書こうと思っていたことの内容が重なっておりました。
空にのびのびと虹がかかる光景は気持ちがよく、それを眺めるのは好きです。滅多に見られないけど。東京に来てからはまだ一度も見ていないなあ。

虹と洪水の関係は、ノアの方舟を思い出します。洪水から逃れ、よい時が訪れるしるしですね。「虹のふもとには幸福の国がある」とか「財宝が眠っている」などの、人々の希望や願望たっぷりの、古くからの虹にまつわる言い伝えはとても興味深い。
二重の虹や、(ハワイの)夜の虹などはより珍しいことから、「見た人は幸せになれる」と言われています。幸せになったらラッキーだけど、見た事のないものをなるべく見たいという欲求があるので「ナイト・レインボウ」は死ぬまでに一度は見たいです。本当にめっっっったに見れないものらしいけど。夜だから、月明かりで虹が見えるってことでしょうが、想像がつきません。写真では見ましたが、やっぱりその空間で見ないと。

虹=「幸せ」の象徴=人々の望み 

つまり

「人々の一番の望み」=「幸福」

ってことか。そりゃそうだよね。それぞれの場合に当てはめて考えられるし。
再確認してしまった。
東京の都心では虹がかからないと聞いたが、本当なのでしょうかね?


id:HelloTaroさんのデジオ
http://easy.dedio.jp/home/stupidity/media/blog/main/2005/10/radio_30_153350.mp3